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1時間32分のグラナダ滞在

ガイドブックを持たない旅は、意外な出会いや発見や感動、自分だけの街歩きが出来て心に残るものである。今日はセビリアを7時に出て、電車で3時間かけてグナラダへ向かった。グラナダへ到着したのは10時4分。グラナダを出たのは11時36分。ガイドブックも必要なときがある、今日はそう感じた一日であった。



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2時間眠って気付いたらこの風景



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ひたすらオリーヴの木を見て着いた



電車の中には外の気温が表示されており、いつまで経っても8℃以上にならないので、そんなに寒いのかしら、と思って気付いた。グラナダにはスキー場があると“世界ふれあい街歩き”の
ホームページに書いてあったのだ。今朝中綿入りブルゾンを選んでくればよかった。私はトレンチコートを着てきていた。セビリアより少し寒いくらいであろうと簡単に考えていた。8℃はストラスブールに比べたら暖かいだろうが、セビリアよりも寒い。まず寒さにショックを受けた。そして本格的にグラナダ観光を諦めたのは次の理由からである。



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地図をもらったホテルの近く



駅に着いたらやはり寒かった。それでも歩いていたら暖かくなるかもしれない。私はいつものようにシティマップをもらおうと、駅のインフォメーションへ行った。ガイドブックを持っていない街はシティマップを見て、そこから旧市街へ向けて散策するというのが私の旅のスタイルである。インフォメーションへ行くと、シティマップはないと言われた。駅から歩いて20分の街のインフォメーションでもらってほしいということだった。ちょっとあなた、私どうやって地図がないのに20分歩いてインフォメーションへ行くのよ。そういうわけで、駅の近くを歩いてホテルを見つけ、小さな地図をもらった。それでも寒くて歩く気になれず、カフェに入り紅茶を飲み、11時半の電車でセビリアへ帰ってきた。今日は失敗だった。厚着をして予め地図を用意してグラナダに臨むべきであった。シティマップがない駅があるなんて信じられない。
帰りの電車では外の気温がどんどん上がって19℃になったのを見てうれしくなった。暖かいのはいい。セビリアにいればよかった。今日は最後までついていなかった。セビリアの一つ手前の駅で降りてしまい、それでも地元の方々に助けられ、温かい気持ちで夕方のトリアナ地区に到着した。



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by kyou-paris | 2009-02-18 06:51 | グラナダ